2013年01月23日

日本車の底力を示す一台 その2

マツダ「マツダスピード・アクセラ」

データ・・・全長×全幅×全高      4510×1770×1465mm
      室内長×室内幅×室内高    1980×1475×1200mm
      過給器          ターボ
      総排気量          2260cc
      使用燃料          ハイオク
      最高出力          264ps(194kw)/5500rpm
      最大トルク       38.7kg・m(380N・m)/3000rpm

     パワーウェイトレシオ   5kg/ps
      サスペンション(前)   ストラット式
      サスペンション(後)   マルチリンク式

購入・・・新車乗り出し 約330万円(本体270万円) / 中古(2010年)  230万円
色は赤・黒・銀・白の4色。ちょっと少ないですね。黄とかあれば面白いのに。国産のFF最速クラスのクルマがこの価格は安いですね。しかも下取りもマツダにしては結構高かったりするので、キレイにしておけば5年乗っても半分の150万円くらい還ってくるかも。なんといってもCセグ5ドアハッチバック。おそらく一番使い勝手がいいスポーツモデルですね。スバルや三菱の4ドアは外見から本気度が高いので変に注目されちゃいますよね。その点でこのアクセラはクルマ好きな人じゃない限り気がつかないです。周囲の好奇の視線に晒される事無く、静かにドライブや日常生活を楽しみたい人にはとてもいいハイパフォーマンスカーなんです。5年150万なら新車のラーニングコストとしては格安。しかもメーカー保証がつくので故障も安心です。

カタルシス・・・ヨーロッパではゴルフより支持を集めているクルマがこのアクセラ。ヨーロッパ個人所有車は圧倒的にCセグが多く車種も乱立状態。中立国のイギリス市場の代表車を挙げるとルノーメガーヌ、欧州フォードフォーカス、ボクスフォールアストラ(オペルOEM)、VWゴルフ、BMW1、アウディA3、プジョー308、ホンダシビックなどなどそれぞれが10%前後のシェアを分け合っているらしい。マツダ3(アクセラ)もこのライバル達と互角の戦いを繰り広げている。イギリスでは日本車がとても高い。かなり高級で贅沢なクルマと考えられている。それに対して価格で圧倒的に安いのはVWグループのシュコダ(チェコ)とセアト(スペイン)にヒュンダイ・キアの韓国勢。アクセラとシビックは高価格にも関わらず売れている、ヨーロッパで認められた日本が誇るスーパーCセグメントカーだ。ヨーロッパで認められている中型以上のクルマとなると、現在ではこの2台とSUVの日産キャッシュカイ(デュアリス)くらいだ。
  一方で日本で人気があるVWはシュコダやセアトと同じブランド価値でゴルフのプラットフォームを使った廉価なクルマが両メーカーで最安値のクルマとして韓国車と競っている。シュコダはVWポロのOEMをインド市場に投入したり、シュコダ・セアトともにVWのup!のOEMを新興国中心に拡販している。じっさい日本円で30~50万円で売られているクルマが日本に来ると150万もするのだ・・・。ポロやup!を有り難がって乗っている人をよく見かける。日本人はつくづくモノの価値が解らない人が多いのだなと思う。






posted by のっち at 05:27| Comment(0) | マツダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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