2013年04月15日

新型アクセラ 「ハッチバックが退屈なんて誰が言った?」

  先日、タイヤとオイルの交換の為に関東マツダに行ってきました。いつも点検のときは1時間ばかり店内で待たせてもらって、ブログを書いたりして時間を潰すのですが、ショールームに「デミオ」と「アクセラ」が置いてあったので、内装のつくりに興味があって覗き込んできました。デミオの内装はスペースに余裕がないせいか、同クラスのトヨタのヴィッツに良く似た造りをしていました。わざわざトヨタではなくマツダを選ぼうとしている人にとっては、これはちょっとがっかりだと思います。もっともっと「マツダ車」ということを主張するような内装を考えてもいい気がします(もちろんハンドリングで納得はできるでしょうが・・・)。シートピッチもだいぶ狭くなっていて、身長が高い人にはかなりきついと思います。

  それに対しアクセラはというと、キャビンの大きさ自体がほとんどアテンザと変わらないくらいのサイズがあるので、「ほぼアテンザ」というほどの内装になっています。後席の広さこそ多少は差がありますが、運転席と助手席のスペースは十分だと感じました。このクルマは2人で乗る分にはかなり「実力」がある気がします。このアクセラが今年の9月にFMCを迎えますが、新型アテンザと同様に注目すべきポイントがたくさん詰まったクルマになるようです。

  まず一番のポイントが全く新しくなるデザインです。おそらくCセグのデザインで世界の頂点に立てるような、凄まじい出来が予想されています。現行の世界の頂点というと、「ルノーメガーヌ」「アルファロメオジュリエッタ」「レクサスCT」の3台といったところでしょうか。どれも登場から数年が経過していて、当初の「鮮烈なインパクト」はだいぶ風化してきていますが、それでも最近登場しているメルセデスやボルボのCセグよりは個性があって上質です。世界的にCセグ市場は「デザインの進化」を渇望している状況ですが、そこまで「アヴァンギャルド」なデザインを持ち込む勇気があるメーカーが見当たらないです。新型アクセラは再び世界のCセグハッチバックのデザインの歩みを進める存在になると思います。

  もう一つのポイントは、従来の「スカイアクティブ・ガソリンエンジン」に加えて、違うアポローチの「エコ」パワーユニットが登場することです。ハイブリッドは投入がほぼ確定しているようです。問題はマツダが廃部リッドを「燃費」として使うのか、それとも「パワー」として使うのか、それともプレミアムブランド車のように「スポーツモード」に切り替えられるセレクターを用意して、両方の機能を載せてくるのかがまだ不透明なことです。さらにハイブリッド以上にマツダが手応えを感じている「クリーンディーゼル」を搭載してくる可能性もあります。これならば切り替えることなく、「トルク」と「燃費」の両方を追いかけることができます。

  これだけでも話題性は十分なのですが、マツダが直接のライバルとなっているメルセデスAクラスに「脅威」を感じているならば、さらなる作り込みを行い、静音設計であるとか内装のレベルアップにも着手して、マツダ悲願の「プレミアムブランド」化に突き進むかもしれません。アテンザのベースグレードが250万円なので、ガソリン2Lのモデルで240万円くらいまで値上げしてでも、標準仕様での「高級化」を図るのではないでしょうか。実際にアクセラは既にデミオよりアテンザに近い存在なので、クオリティカーとして値上げしてでも「世界最高峰」のCセグを目指してほしいと思います。

↓「ロータリーエクステンダー」を使った、ロータリーハイブリッドもとりあえず発売してしまえば、マツダへの注目度ももっともっと上がりそうですが・・・



posted by のっち at 02:28| Comment(0) | マツダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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