2016年06月10日

ホンダ・オデッセイHV あっぱれなほどにホンダの価値を見せつける!!!

  「オデッセイHV様が通りますよ〜!!!」 オラオライメージはとっくの昔の話!!!今は究極&究極の最強ピープルムーバーとして世界の頂点に君臨しています!!!クルマの中身はどこまでも硬派で真面目ですよ〜!!!そこら辺にまかり通っているいろいろと「誤魔化したミニバン」とは全然違いますよ〜!!!ミニバンとしての本質の追求は簡単そうに思えて実はとても難しいのです。

  ミニバンの設計にはセオリーってもんがなかなか確立されてないです。トヨタは自社のクルマを型に嵌めるのがあまりすきじゃないですから、アルファードはアルファード、シエンタはシエンタで、まるで別方向に突き進んでいます。それなりにユーザーにアピールするポイントをしっかり盛り込んでいてとても売りやすそうですけど、ツッコミどころも同時にたくさんあるんですよね。

  結局のところミニバンの設計は20世紀からの名残のままで、ワンボックスカーをそのまま仕立て直しているだけのモデルが実に多いです!!!7人だか8人が乗り込めればそれでいい・・・ってことはないですけども、「全方位」という設計は最初から「無理」だと放棄している!!!ミニバンにポルシェみたいな走りをするユニットは載せちゃだめ!!!って誰が決めたの!?

  「高級ミニバン」を名乗るならば、エアロダイナミクスの改善は不可欠ですね。セダンなんてもともとCD値が良いにきまっているんだから、高級ミニバンでこそそれを応用することが必要です。しかし多くのミニバンは開発段階でそれを投げ出している。さらに「居住性」と「走行性能」を両立させることは不可能ではない!!!要はどんな技術を使って両立させるのか!?これをメーカーが基礎研究の中でどれだけわかっているかがポイントなんじゃないの!?

  元々オデッセイとはそういうクルマでした。BMWのような走りをするピープルムーバー。今ではBMWがピープルムーバー作りを頑張りはじめているので、決して「夢のクルマ」でもなんでもないです。VWとかプジョーとかが日本でなんとかミニバン市場に食い込もうとしてますが、彼らが雇う御用ライターがなんともお粗末さまで、「日本のミニバンには無い走り!!!」とかやたらと胡散臭いコピーを垂れ流しているわけですよ。MPV、エスティマ、オデッセイの存在を無視して書く神経がよくわかりません。

  さて高級ミニバンですが500万円くらい払うならばさ、いろいろな部分が最適化された、オールマイティなクルマを目指してほしいですよね!!!そりゃもちろんカンペキなんて無理ですけども、あらゆる状況でできるだけ多くのライバルを軽くなぎ倒す総合力ナンバー1のミニバン!!!それが現時点でかなり高いレベルで実現しているのがオデッセイHVなんですよ!!!

  は?バカ言ってんじゃねー。アクア並の燃費でアルファード並の居住性のクルマなんてあるわけねーだろ!!!そんなクルマあったら今頃バカ売れしてるだろ!!!まずはそんな「キレキレ」のクルマを作ったら市場をボコボコにしかねない、そんなKYなクルマを作る勇気があるメーカーなんてないよ〜!!!まあ普通に考えたらそうですよね・・・。それこそ30km/L以上のモード燃費じゃないと免税になりません!!!くらいに制度が変わらない限りはミニバンは出てこないだろ・・・って思ってましたよ。だって今のままで十分に儲かるからさ!!!

  しかし世の中には一風変わったメーカーがありまして、ミニバンだろうがフルサイズセダンだろうがモード燃費30km/Lを真剣にねらってくるんですよ。マ○ダやス○ルはとにかくカーメディアのウケはいいみたいですけど、やっぱり本当にすごいことをやってくるのはやっぱりホンダ。オデッセイHVはジワジワとクルマの常識を変えつつあります。

  「どのメーカーが最強ですか?」と聞かれたらなら、破壊力に関してはやっぱりホンダ!!! アメリカで1970年代に制定されたマスキー法っていう激ヤバな排ガス規制を軽く乗り越えたのもホンダでした。直後にマツダも続きましたが、どうやら軽く不正をした模様(笑)。燃料に細工してスーパーハイオクを使ったんだとか・・・。昔ってメチャクチャだな。

  ホンダが、オデッセイHVとアコードHVとNSX(HV)の3台で世界の高級車市場を制覇する。ちょっと前までは冷ややかな意見の人が多かったですけど、ホンダが「スポーツHV」と声高らかに主張するだけあって直4HVもV6HVもとにかく「のり味自慢」です。ホンダなら「Vテックがいい」という人もまだまだ多いとは思いますけど、「街乗り良し」「長距離良し」「居住性良し」「ドライビングフィール良し」・・・全方向に妥協無く進化したホンダの上級HVモデルは、トヨタのHVを踏み越えてまだ見ぬブルーオーシャンへ飛び出していけるでしょうか!? 軽自動車N-ワンよりも燃費が良いくらいのホンダの上級車種3台!!!価格は輸入車よりも割高なんだから当然だろ!!!「BMWの汚ウルサイだけの安っぽいDEムーバーは道を開けろ〜!!!オデッセイHV様がお通りだ!!!大気が汚れるから日本の道を通るんじゃね〜!!!」

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posted by のっち at 02:47| Comment(0) | ホンダ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月27日

スイスポとゴルフGTIはもっと評価されていいかも。

  燃費の良いクルマがあふれてきました。HVはすごいんだぞ!!!って示すために、徹底的なボデー軽量化に加えて、CVTや多段式ステップATでエンジンに負荷が掛からないようにして、さらにダイナモとなるエンジンをミラーサイクル化して効率を上げるなど、なんだか周辺の部分で必死に頑張っている気もすんですけどね・・・。モーターの恩恵って一体どんなもんなんだろ!?回生ブレーキとか言われると相当な差がつくのだろうという気がしますけど、そもそもフットブレーキなんてよっぽどマヌケな時間にマヌケな場所に行かない限りは多用しないですし・・・。

  国内大手のHVに限らず、やたらと燃費を気にするようになったマツダやBMWに至るまで、国産車、輸入車問わずに最近のモデルの乗り味には・・・あまり関心しないです。こんな重苦しい時代だからこそ、最高に気持ちよく走れるクルマでも買ってみようかな!!! それって一体どんなクルマですかい? 若い時分の憧れといえば280psに到達した「テッペン」なクルマでした。しかし近年では増税を上回るペースで価格上昇している日本車。特に高性能車は結構な価格です。ちょっと前まで200万円台で速いクルマは結構あったのですけど、今では軽く400万円持っていかれます。

  最近思うんですけど、300psを越えるようなハイスペックモデルは、ある意味ではHVよりも性格が悪いんじゃないかと思うんです。スカイラインやWRX・S4などが、輸入車を軽く喰ってしまうようなパワーを見せつけていますけども、なんだかこれも「輸入車あるいは高級コンプレックス」丸出しな感じです。そして300psにはそれ相応の「制御」が付随してくるわけで、アクセル操作やハンドル操作の時になんだかクルマが一瞬思考して動きを決めているような気がするんですよ。コイツらどうも素直じゃねーな・・・。

  もっと手足のように感じられるクルマの方が乗っていて気分がいいですし、長く乗るにはむしろ気が利いてんじゃないかな〜? それにスカイラインもWRX・S4もかなりドライバー本位の設計なので、同乗者のことはあまり考えられてないですし・・・。スカイラインのナビシートならそれなりに快適でしょうけども、WRX・S4しかも「ビル脚」だったりすると、もはやナビシートも後ろ席も単なる「尻ビンタ」罰ゲームです。

  もっと「フワっと」走る小型のFF車の方が、「手足」という意味ではダイナミックなドライビングができます。1200~1300kg程度に抑えられていれば、エンジンの比較的に幅広い回転域を使っていろいろな走りができます。もちろん悪天候で高回転域を多用みたいなスリリング過ぎる走りは禁物ですけども、走り慣れた道ならば、同じヒルクライムでも、2速でフロントを振るわせながら(トルクステアですね)登ったり、3速でフラットなまま荷重重視で登ったりといろいろバリエーションがあります。これが300psとなると・・・「D」のまま何事も無かったかのように通過するので、例えば真夜中に箱根を走っていると途中から登りだか下りだかわからなくなったりします(箱根新道とか)。

  小型FF車の現行モデルでやっぱり楽しい!!!と感じるのは・・・国産車の代表が「スイフト=スポーツ」で、輸入車の代表は「ゴルフGTI」ですね。もちろんスポーツカーまで範疇に入れればまた話は違ってきますけども、「実用性」の部分で十分に優秀で、さらにプラスαの魅力を備えた2台は、もっともっと評価されてもいいんじゃないでしょうか?・・・別に北米でフォーカスSTが、欧州でゴルフGTIクラブスポーツが話題になっているから!というわけではないですけども、やっぱりこのジャンルは突き詰めれば走りの満足度はとことん高まるでしょうから、ここで勝負しようとしないメーカーにこれ以上走りを期待すべきではないと思うのですよ。

  「走り」を突き詰めていないメーカーはどこだ!!!幸いにも日本で相当数の新車を販売する一般的なメーカーではどこも抜かりはないです。ちょっと怪しいのがスバルで、WRXを売るためなのか?インプレッサのMT車をやや出し渋っている節が・・・(2L車には無し!!!)。日産はノートNISMO・Sをカタログモデルとして売り続ければさらにいいのですけど、期間限定のコンプリートカーとはいえ、かなり律儀な仕事ぶりです(エンジン換装&6MT装備)。ホンダはフィットRSとCR-ZでともにMT設定をしているのでOKとしましょう。マツダもデミオとアクセラをばっちりMT化してます。

  輸入車では、まずトップシェアのメルセデスですが、少々価格が高めなのが難点ですがA250シュボルトが・・・うーん。このクルマはどうも走りが重厚過ぎで、ハンドリングもアクセルからもあまり接地感を感じないのでちょっと違う。・・・ということでメルセデスは×。VWはいいとして、BMWは・・・ここも6発エンジンにどうしても目が行ってしまうかも。アウディはS1とかいうスポーティなマシンありますけど、230psくらいのBセグにしては少々過激な設定(値段も・・・)。いい感じで力が抜けているVWゴルフGTIとその弟分のポロGTIが、日本に入ってきているドイツ車の中ではこの2台だけが、カテゴリーに入れるクルマかもしれません。

  モデル末期のスイフト=スポーツがまだまだ第一線です。ロングテールで売れるクルマなんて、トヨタも日産もホンダも興味がないのかな・・・。ブランドの持つポテンシャルを示すのにはとっても手軽で良いリアクションも得られる格好の「踊り場」だと思うんですけどね。今後の盛り上がりに期待したいです!!!オペルでもプロトンでも構わないので日本に来いよ!!!


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posted by のっち at 04:42| Comment(0) | スズキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月19日

拝啓トヨタさん。ヴィッツとオーリスの隙間・・・そんなクルマが欲しいです。

  その昔、といっても10年くらい前の話ですが、オーリスの前身モデルになるカローラランクスというクルマに乗っていました。現行のオーリスとは違ってまだ5ナンバーサイズでした。これまで徹底的にいろいろな乗り方を試したクルマは、「カローラランクス」と「GHアテンザセダン」あとは1ヶ月ほぼ毎日乗った「ヴィッツ」の3台なんですけども、いざ「ケツ降って走ってみせろ!」といわれて1台選ぶなら断然にランクスですね。

  理由は単純で、やはりアテンザだと限界がかなり高いので、振り回すには相当なテクニックが要求されますし、ヴィッツだと逆に軽過ぎて重心も高めで安定感も低いので。今度はすぐにスピンもしくは横転してしまいそうです。ほどほどに踏ん張りが利いていて、滑っても割とコントロールがしやすく・・・、そして他の部分に目をつぶれば、「カローラランクス」はなかなか落としどころをわきまえた設計だったと思います。

  カローラランクスは同じ5ナンバーでもヴィッツとは乗り味で完全に一線を画しています。ヴィッツにはトラクションを探りながら走らせるというマニアックな愉しさがあるのですが、その分だけハンドリングがややピーキーになりがちで、あまり無茶なハンドリングをするとボデーが巻き込むように回るので、慣れないとかなりビックリします。というか慣れてもほぼ無駄で、オーバーステア気味に回り出すとほぼコントロール不能です。まあ「アクセルオンでアンダー」というフィールを実感するにはいいかもしれないですが、それでもノーマルだとアシが柔らかいので、ラインを変えるなんて動きに、ほぼハンドリングが追従できません。かなり手応えが怪しいのでマージンをたっぷり採ります。

  これがGHアテンザ(先代モデルですね)になると「アクセルオンでアンダー」を割と自在に使って走ることもできますし、メチャクチャな速度で突っ込まない限りは、中高速コーナーならば見事にトレースできてしまいます。ただし4700mmを越える大振りなボデーと1400kgを越える車重がタイヤのポテンシャルをどうしても制限してしまって、一定以上の旋回をすると自重が襲いかかってきます。つまりとてもスライドしながら愉しく走れるクルマなんかじゃないです。特にアテンザセダンは安定志向に振っていますので滑ることは稀。

  カローラランクスはヴィッツほど軽くもなく、アテンザセダンほど重厚でもなく、程よく一体感が得られるシャシーです。とりあえずヴィッツよりもリアがしっかりと粘る(=接地性が高い)のがはっきりわかります。これはタイヤ云々ではなくて、クルマのバネレートで大きな差が付いています。リアは同じトーションビームなんですが、カローラランクスの方がピッチングに対する抑え込みが良いです。これは停止している状態で車内で跳ねて揺らしてみると、はっきりと両車には差があることがわかります。

  現行オーリスは?というと、同サイズのアクセラやインプレッサにしてもほぼ同じことが言えますが、もはや3車ともに電子制御がビシバシ入る時代に突入していてクルマが持つ意味合いが以前のモデルとは変わってしまっています。実際に乗ってみると気ままに好きな乗り方を試す!!!なんてドライビングの自由度はかなり制限されていて、なんだかソフトに走らないとダメ!!!みたいな雰囲気をビンビン感じます。そして急ハンドルや急発進を繰り返していると、ナビが勝手に通報し始めるんじゃないか?くらいのメーカーの安全志向も同時に伺えます。もちろんとても結構なことなのですけども・・・。

  オーリスもアクセラもインプレッサもそれぞれのメーカーがある程度の「ステータス」なクルマに仕上げようという意図が働いていると思います。そのせいかクルマの魅力は・・・うーん。静かで快適なクルマが欲しければティアナでも買っておけばいいんじゃないですか?・・・なんであえてスモールサイズで「ステータス」を求めるのか?これに対する妥当な答えって・・・つまり日本は高齢者の国だから!!!としか説明がつかないんですよね。4m台前半というサイズが引退世代が無理なくダウンサイジングできる「年金カー」にぴったりです。街中で見てもこれらのクルマのユーザーは老人が多い。別にティアナが若いなんてことはないですけど。

  さてカローラランクスと同じような立ち位置のクルマにまた乗ってみたいと思っていますが、5ナンバーサイズに190psの1.8L自然吸気みたいなクルマを求めたら・・・。そんなクルマはもう日本車にはないようです。そこでサイズはともかく車重と出力がほぼ同じクルマを探すと・・・86とBRZです。カローラランクスのZエアロという最もスポーティなグレードは、元々がスポーツタイプのカローラ(A111カローラGT)のユーザーの乗り換え用の為に用意されたクルマですから、86とも設計の主旨は通じるところがあるといえばあるのですが、それでも「同じ分類」とするのはちょいと無理が・・・。確かに86も乗り味に特徴が良く出ている愉しいクルマですが、86「じゃない」FFのスポーティの復活も期待してます!!!

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posted by のっち at 03:52| Comment(0) | トヨタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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